2009年01月06日
元祖じゃじゃ麺
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
気が付けばブログの更新も1週間ぶり。
年末年始はゆっくりと休ませてもらいました。
さて、その間何をしていたかといえば、岩手県に行って来ました。
岩手県といえば、いろいろ名物料理もありますが、
特に盛岡はわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺の三大麺が有名。
わんこそば挑戦にも迷いましたが、今回はよりご当地らしい麺料理に。
じゃじゃ麺の元祖と呼ばれる老舗「白竜」の「じゃじゃ麺中」(500円)です。
最初は「大」を頼もうとしましたが、おばちゃんから「大は量多いけど大丈夫?」
と心配そうな顔をされ、ビビって「中」に。
大の男四人組なのに「大丈夫なんじゃねえのか?」とも思いましたが、
その言葉の意味は後々知ることになりました。
じゃじゃ麺は、うどんのような極太の麺に味噌、きゅうり、ネギ、ショウガとシンプル。
秘伝の味噌と麺をよくからませてから食べます。
キュウリ、ネギ、ショウガのさっぱりとした風味が利いてドンドン箸が進みます。
でも、思ったよりボリュームがあって、途中でペースダウン。
卓上の卵を割り入れてスープで割るチータンタンを注文したらすっかり満腹です。
持ち帰り用を自宅で調理してわかったことですが、
スープはないにせよ、麺の量だけでもラーメンドンブリからはみ出るほど。
そりゃ、「中」でも満腹になるな( ̄Д ̄;
気が付けばブログの更新も1週間ぶり。
年末年始はゆっくりと休ませてもらいました。
さて、その間何をしていたかといえば、岩手県に行って来ました。
岩手県といえば、いろいろ名物料理もありますが、
特に盛岡はわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺の三大麺が有名。
わんこそば挑戦にも迷いましたが、今回はよりご当地らしい麺料理に。
じゃじゃ麺の元祖と呼ばれる老舗「白竜」の「じゃじゃ麺中」(500円)です。
最初は「大」を頼もうとしましたが、おばちゃんから「大は量多いけど大丈夫?」
と心配そうな顔をされ、ビビって「中」に。
大の男四人組なのに「大丈夫なんじゃねえのか?」とも思いましたが、
その言葉の意味は後々知ることになりました。
じゃじゃ麺は、うどんのような極太の麺に味噌、きゅうり、ネギ、ショウガとシンプル。
秘伝の味噌と麺をよくからませてから食べます。
キュウリ、ネギ、ショウガのさっぱりとした風味が利いてドンドン箸が進みます。
でも、思ったよりボリュームがあって、途中でペースダウン。
卓上の卵を割り入れてスープで割るチータンタンを注文したらすっかり満腹です。
持ち帰り用を自宅で調理してわかったことですが、
スープはないにせよ、麺の量だけでもラーメンドンブリからはみ出るほど。
そりゃ、「中」でも満腹になるな( ̄Д ̄;
Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 09:27│Comments(2)
│土田
この記事へのコメント
ここで昔食べたことあります。
昼ごろは並んでますね。
冷麺とじゃじゃ麵には賛否両論あるようです。
もう一度たべたいな。
昼ごろは並んでますね。
冷麺とじゃじゃ麵には賛否両論あるようです。
もう一度たべたいな。
Posted by あね at 2009年01月06日 12:56
あね 様
1時半ごろでしたが10人ほど並んでました。
でも回転が早いので待ち時間は少ないと思います。
1時半ごろでしたが10人ほど並んでました。
でも回転が早いので待ち時間は少ないと思います。
Posted by 土田 at 2009年01月07日 09:08