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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2008年12月29日

そらまめ食堂の野菜炒め定食

常々思っている事なんですが、酒田はおいしいラーメン屋さんはたくさんありますが、
定食を食べさせてくれる食堂が少ないんです。

ラーメンもいいけど、白いご飯でおかずが食べたいという時もあるんです。


そんなこともあって、今日のお昼は酒田市のそらまめ食堂に行って来ました。





今日の日替わりから、「野菜炒め定食」680円。

キャベツ、ピーマン、ニンジン、モヤシなど野菜たっぷり。
ショウガとニンニクが利いたパンチのある味付けで、
ご飯がワシワシと進みます。

同僚Kさんの「カレイの煮付け」もおいしそうでした。
今度は焼き魚も食べたいですね。


酒田市ゆたか3丁目6-1
  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 17:29Comments(0)土田

2008年12月27日

”ニャン”カップです

冬は日本酒がおいしい季節です。

以前、このブログでパンダ柄のカップ酒「御代櫻」のことを書きましたが、
こんなカップ酒もあるんです。





静岡の酒蔵「志太泉」のその名も「ニャンカップ」


メーカーのホームページを見ると、
ワンカップの”ワン”に対抗して”ニャン”にしたんだとかφ(・ω・ )
意味わかりましたか?(笑)



鶴岡市の「nano cafe」にて。  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 10:08Comments(1)土田

2008年12月26日

アルバのカレーで打上ランチ

外はものすごい吹雪(゚ロ゚;)
いよいよ冬本番ですね。

さて、冬と言えば北海道札幌市ですが、
ふと、札幌名物スープカレーが食べたくなり、
編集部恒例の校了打上ランチも兼ねて酒田市のアルバへ。

店に入ると、カレーのいい香りがして、もうたまんないッス(´∀`)



スープカレー945円。

サラサラとした口当たりで食べやすく、おいしい。
でも、ちょっと辛い。
しばらく食べ続けると顔がカッカとしてくる。

中には素揚げの野菜類がゴロゴロと入っているが、
これがスパイシーなカレーとまたよく合うんだな。



けっこうなボリュームにお腹一杯になって会社に戻ると、

ほかの社員さんから、

「土田さん、また、アルバ行きましたね?」

「ハイ…」

服にカレーの香りが。



酒田市ゆたか1丁目1-5
営業時間
11:00~15:00
17:30~21:00
水曜日定休

  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 10:00Comments(4)土田

2008年12月25日

ケーキ3連発☆


今年我が家では、クリスマスケーキを4つ買いました。

3人家族にもかかわらずホールケーキ4つ(うち1つロールケーキ)!


せめて予約日をずらせばよかったものの、私の勘違いで3つが勢ぞろい。




もちろん3つとも食べました♪ おいしかった~。
しかし、朝起きたときは少々胸やけが・・・f(^-^;)

さぁて今日も帰ってケーキ三昧です!


2日目のカレーの次に2日目のケーキが好きです。  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 15:48Comments(3)今野

2008年12月24日

1月号完成



庄内小僧1月号が印刷所から届きました。

今月の特集は、

「お寿司」「モンテディオ山形J1特集」「牛肉料理」「初売り」「寒鱈まつり情報」

です。

「お寿司」は庄内の寿司店13軒と回転寿司、創作寿司の美味しい店を集めました。
名前に「寿」が入っているだけに、まさに新年に向けヽ(・∀・)ノ
来年の干支「丑」にちなんで牛肉料理のうまい店もピックアップしました。

なにかと景気の悪いニュースばかり目にしますが、
おめでたい「寿司」と「牛」で来年をよい年にヽ(´∀`)ノ

では、これから書店巡りに行って来ます三(○゚∀゚)
  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 09:53Comments(0)土田

2008年12月22日

お好み焼きの新店に行ってみた

酒田駅裏にお好み焼き・焼きそば・創作鉄板料理の店「いわを」
がオープンしました。1月号のオープンリニューアル情報でも紹介しますが、読者特典もいただきましたので、ぜひご一読を。

さて、このお店のご主人は兵庫県の鉄板焼きのお店で修業した方で、
お好み焼きの本場・関西の味に加え、オリジナルアレンジをほどこした
肉や野菜のグリルが看板です。

その看板の一つである、お好み焼き(イカ、ブタ、ミックス600~800円)が↓です。



この店のお好み焼きの特徴は、小麦粉の量が少ないこと。
キャベツや野菜がたっぷり入り、トロトロと半熟加減の生地が絶妙の食感です。
ここまで柔らかいお好み焼きは記憶にないかも。


この店の仕事で注目したいのはキャベツ。
みじん切りを更に細かくしたキャベツが口に当たらず、柔らかな食感の邪魔をしません。
「細かい分、たくさん切らなきゃいけないんで、手間がかかるんですけど」
と苦笑いを浮かべてましたが、手間をかけただけはあります。
ちなみに、肉や野菜は全て国産ということでした。

ボリュームがあるので、これだけでお腹一杯になりそう。


店はカウンターとテーブル3つとこぢんまりとしていますが、個人的には落ち着ける丁度良い広さと思います。

「ほとんどボランティアに近い」という内容のランチもおすすめです。



酒田市駅東1-5-2
営業時間
11:30~14:00
17:30~22:00
日曜・祝日休業
酒田市駅東1-5-2


  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 15:10Comments(2)土田

2008年12月20日

ウワサの飲料

庄内小僧1月号も校了し、ただ今工場で印刷中です。
今月号もよろしくお願いします。

さて、いきなりぶっちゃけますが、輸入食品が好きであります。
海外へ行ったときなんかも、土産物店より地元スーパーマーケット
に行くのがなによりの楽しみだったりします。

見たこともない食べ物があったり、変なパッケージデザインがあったり、
意外な日本の食材があったりして、ヘタなチョコのお土産よりも喜ばれます。

しかも土産モノよりはるかに安いヽ(´∀`*)ノ


そんな好印象があるわけで、酒のディスカウントショップに行くと、ついつい輸入食品を
物色してしまう自分。

今回はこんなものを買ってみました。




ドイツの炭酸飲料「BIONADE ビオナーデ」

有機原料のみを使った、ナチュラルでヘルシーな「世界初のノンアルコール発酵飲料」ということで
ヨーロッパで大ヒットのドリンクです。
特にオレンジ味は「パリの国際食品見本市」のノンアルコール飲料部門で金賞を獲得したそうです。
裏ラベルには有機JASマークもしっかりついてます。

今回はオレンジ味とハーブ味をセレクト。
さっそくオレンジを味見してみました。

感想は「おばあちゃんちの手作りジュース」という感じ。

人工的な甘みは一切なく、ほんのりとした甘さと、お酢飲料のような酸っぱさが印象に残ります。
値段は日本のジュースに比べるとやや高めですが、ヤマヤで手に入ります。
  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 11:41Comments(0)土田

2008年12月18日

遠出の価値は十分

庄内小僧1月号の校正作業も佳境です。

さて、1月号の特集はお寿司屋さん。
庄内の人気寿司店をドド~ン!と紹介予定ですが、
そのうちの1店をチラッ見せちゃいます。


鶴岡市鼠ヶ関のマリーナ前にある
朝日屋です。






















お店の造りがちょっと変わっていると思いませんか?
というのも、大将の趣味が骨董集めなんだそうです。
お店のそこかしこに趣のあるアンティークが飾ってあります。

そしてまたこの大将がおもしろい人で(笑)

寿司の取材そっちのけでラーメンやら美味しいお店の話で盛り上がってしまいました。



さて、肝心のお寿司ですが。
まず、目の前がドパァーーン!と日本海なわけですから、
この店の魚が新鮮じゃないわけがありません。

もう、身がピカピカと光って、見ただけでもおいしそう。
「でも取材だしな…。今度食べに行くか…」
と思っていたら…

「食べてみなきゃ記事にならないだろ?まんず食ってげ~!」


それがコレ↓



一貫一貫が大きいので、けっこうなボリューム。
で、これがうまいんだな~(*^^*)

ヤリイカはコリコリ、ノドグロはシャッキリ、トロは脂の甘みがふわっと広がります。
「んまぁ~い!!」

場所は鼠ヶ関なので、ちょっと遠出をしなければいけませんが、行ってみる価値は十分あります。
今度は取材じゃなくてゆっくりと腰を落ち着けたい。

帰り際、ふとカウンターを見ると、昼から一杯やっている人も。

今度は電車でこようかな(。-∀-)ニヒ♪


  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 23:46Comments(4)土田

2008年12月09日

あったかアザラシ♪

「今年こそ脱・電気毛布!」を宣言し、毎日湯たんぽを愛用しています。



カバー1枚では熱かったので、ホームセンターで湯たんぽカバーを購入。

いろいろな動物の中からアザラシをチョイス。
肌触りもなかなかいいんですよ。
「足蹴にしてごめんね」と思いつつ、今日も足元の定位置に。




アザラシの頭の上に乗っているのは、リラックス効果がある香りのネコ(もらいもの)。

場所や状況を問わずぐっすり眠れる私ですが、おかげで(?)さらに毎日ぐっすりです。
朝起きれないのが悩みです。



ちなみに、今朝起きたらアザラシがベッドから落下してました。   こんなオチで・・・

  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 19:13Comments(1)今野

2008年12月06日

ラーメンとグラタンで迷ったら

山形県内は雪模様。真冬並みの強さの寒気が身を切るようです。


寒い時期に食べたくなるものは色々あると思いますが、
ラーメングラタンで迷ったことはありませんか?
普通なら、この2つを一緒に食べるのは難しいのですが…。


あるんです。


それが、酒田市のキッチン味富の「グラタンラーメン(750円)」です。



…ラーメンに見えません。
おそらくこの写真を一目みて「ああ、ラーメンね」と思う人はまずいないでしょう。


さて、どこから箸をつけたらいいのやら。


よく見ると、揚げワンタン生地の上にホワイトソースのグラタンがあり、ワンタンの下にレタス、そしてその下に麺とスープが隠れている模様。


麺はオーソドックスな中細縮れ麺。スープは塩味。まずは一口。

あっさりとした塩味のおかげか、意外とホワイトソースとケンカしません。
いや、むしろスープにホワイトソースが溶けるとまろやかになっておいしいかも。
ホワイトソースの焦げ目がなんとも香ばしいです。
ただ、1点レタス…。

たしかに正統派のラーメンではありませんが、これはこれでアリです。

冬限定のようですので、未体験の味を楽しみたい方はお早めに。

酒田市大宮4-4-1
11:00~14:00
17:00~21:00
木曜定休



  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 14:37Comments(1)土田

2008年12月05日

呑みたい時もある

寒くなってくると、仕事帰りに1杯呑りたいときがあります。



というわけで同級生の店、鶴岡駅前のnano cafeへ。まったりするには最適の店です。

なんだか日本酒が飲みたくなり、岐阜の地酒「御代櫻」のカップ酒を注文。
カップ酒というと、ネクタイ外してアタリメつまみに…というのが似合いますが、
この酒はパンダのデザインが秀逸。
女性が持っていても似合いそうです。
味はやや甘口ですが口当たりがよく、クイッといけます。


さて、肴はカキの味噌チーズ焼きを注文。




これがアツアツ!
味噌とチーズとカキの旨味。アフアフいいながら酒をチビリ。
日本人に生まれてよかった。


レシピを聞けば「簡単にできるよ」とのこと。

ニンジンやピーマンなどのみじん切りとカキを並べて、
その上に味噌を塗り、チーズをかけてオーブンへ。
簡単にできそうなので、今度自宅でも真似しよ。

ごちそうさまでした。

場所は鶴岡市末広町13-1
ランチ12時~15時(4月末まで)
夜18~24時
火曜日定休


  


Posted by 月刊タウン情報誌 庄内小僧 at 18:32Comments(8)土田